気仙沼市議会 2022-09-16 令和4年第127回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年09月16日
また、これから増えていく民間委託を適正に管理する仕組みづくりについて、令和3年12月定例会の一般質問では納得のいく答弁が得られませんでしたので、コスト面での評価をはじめ、契約方法や契約相手などをまとめた業務委託契約一覧表を公開することについて、市の考えを伺います。
また、これから増えていく民間委託を適正に管理する仕組みづくりについて、令和3年12月定例会の一般質問では納得のいく答弁が得られませんでしたので、コスト面での評価をはじめ、契約方法や契約相手などをまとめた業務委託契約一覧表を公開することについて、市の考えを伺います。
しかし、その仕組みづくりを行えば可能だと思っております。
ぜひ今後も積極的に進めていただきたいのと、やはりそういう大手企業さんが気仙沼市に積極的に関わっていただけるということなので、しっかりとほかの部分について、例えば社員の皆さんが気仙沼に来て、いろいろまた気仙沼から吸収していってもらうとか、そういう仕組みづくりも必要なのかなと思うんですけれども、その辺については何かお考えありますか。
私は、地域での身近な支援及び援助につなげる仕組みづくりも必要かつ重要と考えており、相談の中で地域での援助が必要と思われる家庭については、地域の民生委員・児童委員や主任児童委員と連携して、訪問や声かけなどの活動を行い、孤立等が心配される子育て家庭の把握と支援に取り組んでおります。
また、「学校教育の在り方検討会議」からの提言を受けて、地元産業界、行政、学校が一体となり運営する産官学連携「(仮称)気仙沼教育コンソーシアム」を設立し、多様なゲストから幅広い教養を得る機会、地元企業とのコラボレーションにより地域を実践的に学ぶ機会などを創出するなど、高校生が地域社会に関わりながら育っていく仕組みづくりを行ってまいります。
本案は、議会において議員定数の在り方を検討するに当たり、広く市民の意見を聴き、総合的に検証していくことが必要であると考え、市民参加による議員定数の在り方を議論する仕組みづくりの調査を行った結果、市議会基本条例第5条第8項に基づく附属機関を設置することと至ったことから、条例制定を提案するものであります。
いつでも誰でも、何回でもPCR検査を利用できる仕組みづくりはしないのでしょうか。 次に、感染症拡大防止策について伺います。 今後も周期的感染拡大が予想、想定され、入院・保護施設の充実が求められています。その仕組みはどのようになっているのかお示しください。
今現在、そういった状況の中で、土日の部活動にまず軸足をそういった地域移行にして、子供たちの多様なニーズに応えられるような仕組みづくりについて、現在取り組んでいるところです。ただ、平日に関しては、移動とかそういったものについても考慮しなければならない点が多くありまして、その部分については今後またその土日の移行を経て、さらに検討していくという考え方が今考えられるのかと思っているところです。
していないというわけではないので、やられていることは事実評価をさせていただきますので、取組の状況を、実際には30年に一般質問させていただいたときに、取組がスタートし、日々取組の内容をレベルアップしていくよというような方法で、当面その時点ではアナログ的な部分の取組からしか入れないので、そういうところで進めていきますよということで、その後いろんな形でスマホを活用したり、ウェブを活用したり、ポイント制度、そういった仕組みづくりを
公平性の観点から、制服購入に対して保護者の一定負担と超過分の支援の仕組みづくりが必要と思われますが、その見解についてお伺いします。 (2)、多様性が認められる社会情勢下の中で、LGBT(Q)、これはクエスチョンも入れておきます、に対する認知度は高くなっており、制服メーカーの中にはジェンダーレス制服を開発しているところもあります。
議員全員で構成する議会改革特別委員会において、議会基本条例にのっとって市民参加による議員定数の在り方を議論する仕組みづくりを、今調査している最中だと思います。
その推進役として地域に生活支援コーディネーター、地域支え合い支援員を配置し、既に地域で行われている様々な事業活動に地域包括ケアの視点を取り入れるなど、地域包括ケアシステムの構築に向けた取組として生活支援体制整備を行うことで、高齢者などの生活を支える地域の仕組みづくりを推進しているとあります。 そこでお伺いいたします。
今後、災害の規模に応じて活動する団員や、住民への防災知識の啓発などの役割に特化した団員などの仕組みづくりについて、先進事例を参考としながら研究してまいります。 消防団員の待遇改善についてですが、本年4月13日付消防庁長官通知により、非常勤消防団員の報酬等の基準として、団員階級の年額報酬を3万6,500円、災害時の出動報酬を1日当たり8,000円とする上限が発出されました。
5)「防災・減災が当たり前の社会を目指し、行政をはじめ地域社会に関する市民、企業体、学校、各種団体の結集を深めて、オール気仙沼で市民の命やふるさとを守る仕組みづくりが必要不可欠」との意見がありましたが、このことについての市長の考えを伺います。 (3)地震・津波、水害及び土砂災害対策の推進について。
次に、コミュニティ・カーシェアの実施についてでありますが、本吉町山田地区で実施している移動支援サービスは、コニュニティ・カーシェアと同様のサービスで、地域住民の幅広い移動手段の確保及び地域主体による交通体系の仕組みづくりを目指すもので、地域の課題解決、コミュニティーの活性化を図る上で有効なサービスと認識しております。
現在は、民間等で自発的に行っていますが、多くの方々に継続して伝えていくための運営の仕組みづくりや支援が必要であると考えますが、いかがでしょうか。 (3)、「次代を担う人材を育む学びと文化・スポーツのまち」。
つまりどこかの団体に業務委託してやってもらっている部分がたまたま地域に、そっちは頼まないで地域の人にどこまで分配できるか分からないですけれども、そういうふうにやっていただければ、地域の皆さんに本当に500円でも1,000円でも足代程度でも、やっぱりこれは絶対必要だと私は思うので、そういう仕組みづくりをこれから職員の皆さんで考えろと言っているわけではないですよ、議員としても考えますけれども、そういったところの
680万円、専門知識や経験を有する外部人材をデジタル補佐官として登用し、自治体デジタル・トランスフォーメーション推進計画及び同手順書に基づくデジタル施策の着実な推進と、CIOを中心とするICTガバナンスの確立を図る情報化政策推進事業(デジタル補佐官業務)として146万9,000円、急速に進むデジタル化や副業・兼業などの新しい働き方の変化を地方に取り込み、地域産業を活性化するため、人材を呼び込む仕組みづくりと
そこで、大綱1点目、地域共生社会等の超高齢社会に向けた仕組みづくりの現状と課題について、①、次期地域福祉計画策定に向けた現状と課題について伺います。 ②、医療介護連携の現状と課題、アとして、地域における医療及び介護の総合的な確保の促進に関する法律の目的と本市の医療介護連携の現状、課題について伺います。 イとして、市立病院再建の目的と各市立診療所との関係について伺います。
292: ◯松本由男委員 ぜひ、ここにいる人が全部代わっても継続してやっていけるように、そういう仕組みづくりをお願いして私からの質問を終わります。 293: ◯跡部薫委員 それでは、私から令和3年度予算の一般会計、歳出第4款健康福祉費、子供未来局所管分を中心にお尋ねしてまいりたいと存じます。